
定山渓鉄道2003のページ、札幌市電が1997年に導入したと言う想定の連接車A970形です。
見ての通り、熊本9700と同じADトランツのブレーメン形そのもの…と思われるでしょうが、結構弄っていたりします。
解説文中でも言ってますが、ブレーメン形の車体そのままだと札幌市電市内線の車体限界(2,230mm)に対応できないため特注車体を装荷したと言う事で…。
しかし、解説文でまた余計な伏線張っちまったなぁ(笑)
A1000形のデザインに関してはどうしたものか。SWIMO-Xのデザインは台車が先頭ギリギリに持ってきているので弄りにくいんですよね…。
次回は東豊線A2500形にやっと取りかかります(笑)多分江ノ電1500+京阪800÷2と言った雰囲気になるかと思うんで。
最近、更新がないのが残念です。
史実のA1200形が、どのような扱いになるのかも気になっています。